5年前、念願だった自分のカフェをオープンさせました。勤めていた頃とは違い、接客はもちろん、企画、仕入、従業員の教育や管理、会計など驚くほど考えることがあって、正直いっぱいいっぱいでした。

そんな時、近所の会計事務所の事務員さんが食事に来てくださって、確定申告はどうするのと聞かれました。

経費削減のために自分でやろうと思っていたのですが、もしかしたらこれがご縁で常連さんになってくれるかもという打算もあり、まずは相談してみることにしました。

経理処理は終わっていたので、確定申告書の作成をお願いしようと思って出向いたのですが、この時いかに自分が浅はかだったかに気付きました。

税理士に相談して分かったのは、税金対策というものがいかに大切かということ、これまでの自分の判断は間違いだらけだったということです。やはり、その道のプロにお願いするということは、結局は無駄を省くということにつながるんだなと痛感しました。

次の年度からは、確定申告の代行を税理士に全面的にお願いすることにしました。月に一度預金通帳のコピーや請求書や領収書などの書類を渡すだけでいいし、分からないことがある場合にはすぐに質問することができます。

今まで経験はないのですが、税務調査があった場合なども税理士さんが対応して下さるそうで、本当に心強いです。