2人にとって大切な時になる結婚式。その準備にも多くの幸せが伴います。例えば、結婚式の招待状。式場にその作成をお願いするのもひとつですが、自分達で作ってみるというのも、結婚式のプロセスを準備も含めて楽しむ意味でも、とても良い事だと考えられます。結婚式の招待状を作成する際のコツには、以下のようなものがあります。

シンプルな文章とさりげない気遣いを

結婚式の招待状の文面は一定のフォーマットがありますから、本やインターネットなどを参考にしながら、書いてみると良いでしょう。一方、シンプルな文章に添える、さりげない気遣いはひとつポイントになるところです。例えば、親しい間柄の方に、手書きで「今までありがとう。是非出席してください。」の一言を添えたり、当日の式場までの案内図や送迎車の待ち合わせ場所など、出席する人の立場を考えた気遣いを添えることが大切になります。
結婚式招待状の「宛名書き」を式場に依頼すると費用が発生します

計画的な招待状作成

結婚式の準備には、何かと時間がかかるものです。故に、招待状を作成する際にも、送付先リストを数か月前には準備したり、使う材料の見積もりなどを早めに取ったりと、準備すべきことを前倒しでしていくことが大切です。直前になって慌てないように注意しましょう。

以上のような例の他にも、結婚式の招待状を作成する際には様々なコツがあると考えられます。感謝を込めたメッセージを、相手方に伝えられるような工夫をしながら、招待状を作成することが大切になります。

結婚式招待状はもらって嬉しい?

結婚式の招待状を頂いたのは、人生で15回。そのうち5回はお断りをしています。なんて非情なんだろうとも思います。

職場の関係者から招待されるのは、「嬉しいことだけど、ちょっと困ったなあ」と思うことが、何度かありました。

お付き合いでの招待は、呼ばれる方も、複雑な気持ちです。新入社員の低収入の頃に、飛行機で行って参加しないといけない遠方に住む友人から、「交通費は出せないけど」という理由付きで招待されたこともありました。これも、少し配慮をして欲しいものです。

招待を受けた側は、ご祝儀に二次会、交通費と、どれだけ費用がかかるでしょう。

参加してみたら、200人、300人という大勢の招待客で、「私は参加しなくても分からなかったのでは?」と感じたこともありました。

幸せなシーンへの招待を受けて、それを断るのはそれなりの理由が要ります。結婚式の招待状を誰に送るか、送る側は、よく考えないといけないなあと思います。

リクルートのポンパレモールが、全国の都市部に住む20~30代の女性500名に対し、「結婚式の招待状が届くとどんな気持ちになりますか?」と複数回答で尋ねたところ1位は「嬉しいけれどまたお金が掛かる」が50.9%だったそうです。

適齢期だけど独身の人、離婚をしている人、金銭的に余裕がない人など、招待をされる側の状況は様々ですし、本当に招待するべき間柄の人かを含めて、相手のことを十分に考えて送らないとなりません。

逆に、もらって嬉しかった結婚式招待状は、結婚に至るまで、2人のお付き合いの過程をよく知っている親しさの友人や、それに近い職場の仲間です。

そんな関係の人なら、「人生2度目の結婚式招待状」をもらっても、心から喜んで参加します。

アットホームな少人数の披露宴に招待された時も、自分は花嫁、花婿にとって、大切な間柄だと選んでもらえたようで、嬉しかった記憶があります。

2人兄弟の弟は未婚で、おそらく結婚はしないと思いますが、もし弟から招待状をもらったら、いちばん嬉しいだろうなぁと想像します。

何より貰ってみたいのは、成長をした娘からの結婚式招待状です。